本日は、ロンブーの敦さんが書いた超コミュ力という本を読んだ。この本は敦さんがこれまでの人生で培ってきたコミュニケーションに役立つ技術がたくさん書かれている。今回は僕が生活の中で是非とも実践していきたい技術を共有しようと思う。
一番なる細と思ったのは会話の目的をはっきりとさせること。なぜ、話しかけたのかを先に明示しておくというものだ。例えば、気になる異性がいてご飯に行くとしよう。その時気になってたからご飯に誘ったと、単刀直入にいう。これが大事な技術である。そうすることで会話の目的がはっきりするので相手も会話に入りやすいと思う。別に好きでなくとも何か気になったことがあったら会話するはじめにいうことで道筋がはっきりするし、会話のネタの一つにもなるだろう。
会話する中で相手に興味を持てないことや、話が詰まってしまうことがあるだろう。そのような時は、相手にまつわる質問を5W1Hを中心にしていき、自分の興味が入ってくるところまで質問や共感をしていくことが大切だ。共感について深掘りすると、自分は知識がないようなそぶりを見せることが大切だったりもする。人間は相手の知らないことを教えることに気持ちよさを感じる生き物なので、仕立てに出ることも技術の一つであると言える。話に詰まったときは、将来のことを話すと良いだろう。自分がどう成っていたいかは、自分の欲望を表すことにある。つまり、周辺の内容を話して行けば自ずと盛り上がるだろう。
自分の情報を開示することも良いだろう。相手も安心感を覚えるため相手も自己を提示してくれる。自分の情報を提示するときに好きなことやハマっていることを述べると良いだろう。例えば、うまい棒が好きであるとか。何かオタクチックなことを持っていると人は興味を持ってくれるだろう。
最後に自分のこと夢はたくさんの人に話すと良いだろう。夢に近付くための人と出会うことができるだろう。
一番大事なのは、、、、笑顔!!!